記帳代行で経理の負担を減らして、本業に集中しませんか?

3月15日は確定申告の期限でした。
「ギリギリ間に合った!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「今年も疲れた…」そんな声も聞こえてきそうです。
次のようなお悩みはありませんか?
・確定申告は疲れる
・本業に集中したい
・よく分からず適当にやっている
・経理担当者を雇いたいけれど、そこまでの仕事量ではない
・どんぶり勘定になっていて、収支が分からない。
そんなお悩みを解消するのが、記帳代行です。

記帳は、確定申告だけでなく、経営状況を把握するためにも重要な業務です。
しかし、記帳は時間と労力がかかるため、

  • 本業に集中できない
  • 経理の負担が大きい
  • 記帳が間違っているのではないか、と悩む

といった悩みを抱えている個人事業主様も多いのではないでしょうか?

そんなお悩みを解決するのが、記帳代行です。

記帳代行とは、記帳業務を専門家にアウトソーシングするサービスです。

記帳代行を利用することで、

1. 資料を送るだけでOK!経理の負担を減らせます

記帳代行サービスでは、お客様は経理に関する資料を送るだけで大丈夫です。
それ以降の作業はすべて当事務所が行いますので、経営者の負担を軽減できます。
<経理に関する資料>
・預金通帳 ・カード利用明細 ・請求書(売上、支払い) ・領収証 など

佳日行政書士事務所での記帳は、弥生会計オンラインや、マネーフォワードを想定しています。
ネットバンキングをご利用の方や、カード明細をネットで取得ができる場合は、会計ソフトに連携することで、資料送付も一部省くことができます。

2. 専門家が記帳を行うので安心

当事務所の行政書士は経理の専門家です。正確で効率的な記帳作業を行い、お客様のビジネスをしっかりサポート致します。
経理の知識や経験がなくても安心してお任せください。

3. 経理担当者を雇うより、費用削減

経理担当者を雇うことは、経営にとって大きな負担となります。
しかし、記帳代行サービスを利用することで、人件費を削減することができます。

4.定期的な収支報告で経営判断をサポート

当事務所では、定期的に収支報告書を作成し、お客様に提供致します。
これにより、経営判断や将来の戦略立案に役立てることができます。
融資が必要な際には、ご相談も可能です。

建設業許可の個人事業主様は、記帳代行を利用して、

  • 本業に集中
  • 経理の負担を軽減
  • 経営状況を把握

することで、事業成功に導く一助となります。

無料相談も実施しておりますので、お気軽にご連絡ください。
お問い合わせ先は、佳日行政書士事務所 📞070-1391-6393 
LINEお問い合わせフォームなど、ご都合のいい方法でどうぞ。

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